白い平屋の暮らし

白い平屋を建てました。後悔ポイントは1つもないですが改善ポイントはいくつかあり、家の性能を高めるリカバリーが趣味になりました。妄想を繰り広げる自分の脳内を記録します。

馴染みのある不動産屋さんに「家を買う」ことについて本音を聞いてみた。

一般媒介契約をしました。

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2020年、昔から馴染みのある不動産屋さんより売却活動のお誘いがあり、直接支店へ足を運び、一般媒介契約を締結しました。

今年いっぱいは、希望売却価格で進める形が良いのでは、と提案いただきました。 売却活動について主に以下の点を教えていただきました。

  • 物件広告を1000件ポスティングするのは当たり前
  • 物件価格の交渉は、不動産営業の腕の見せ所。
    • 大体割引提示額と希望売却価格の中間を提示することが多い。
    • 中古物件は大きく値引きを提示されることも多くある
  • 専売契約だと、もちろん不動産としてかなり営業活動に力を入れる。
    • 新聞折込、ポスティング、ポータルサイト、来社したお客様への案内等。
  • コロナ禍ではあるが、若干一時的に落ち着いてきた2020年の夏終わり頃から、戸建てや注文住宅を購入する人が右肩上がりに増えている。
    • 都心に住まなくても良くなった層が一定数いると思われる。
    • 不動産屋として、かなり忙しい状態。

新型ウィルスの世界的流行、少子高齢化、自然災害の発生等、35年ローンを組むこと自体が将来的に家族の生活、精神、将来を揺るがすリスクであり、長男の難病を少しでも和らげる為に高気密・高断熱の広い庭付きバリアフリー住宅に住まわせてあげたいという思いもありつも、貯金や資産運用に回せる金額が減るのはいかがなものかと思っています。

不動産屋さんの本音

担当者の方も、35年で月々節約しなければ生活できないほど高いローンを払うのは、将来的にもし有事があった際支払いできなくなるリスクがあり、それであれば子の教育費や娯楽費用 (旅行に連れて行ってあげる) に充てる方が家族の幸せに繋がるのでは、と仰っていました。

実は不動産営業その方自身も戸建ては購入しておらず、中古マンションを購入しローンを安く抑えているとのこと。

行き着くところは自己満足

自身のスキルセットと環境(家族構成、介護者有無、転勤有無など)を考慮して、慎重に購入・維持に掛かるお金と天秤にかける必要性を強く感じました。

ただ、幾ら天秤にかけても将来のことは分かる訳ないので、行き着くところは結局自己満足と思っています。

人生一度きり。大きなリスクを今取るかチャンスと捉えて自己満足の為に高速前進するかの二択です。

最終的に私は自己満足を選びました。長男の為に、が大前提です。意思決定するのに目的は定義し無いと、方針が曖昧になってしまいます。

追い込まれると怠惰がマシになるという属性に追い討ちを掛けた形となりました。年収の9倍というリスク高いローンを最終的に組むのですが、その理由についてはまたの機会に...。